ワンダーブック 2018年 世界文化社刊

大きな木があったらなにをして遊びたい?をコンセプトに企画されたイラストです。
本番では遊ぶ子どもたちのおよそ半分はシールになっていて、読者が自由に貼ることができます。
ここではシールイラストもすべて誌面に入れた状態で掲載していますが、
もちろんこの通りに貼らなくてもだいじょうぶ、答えは読者の数だけあります。